こんにちは、はちぱん住宅ラボのはるです。
私は一条工務店 → 住友林業 → 一条工務店と、これまでに3回家を建ててきました。
今の家で一条は2回目です。
同じメーカーをもう一度選んだ理由も含めて、実際に住んでわかったことを書いています。
数字や寸法は、できるかぎり自分で測ったものを載せています。

こんにちは、はちぱん住宅ラボのはるです。
私は一条工務店 → 住友林業 → 一条工務店と、これまでに3回家を建ててきました。
今の家で一条は2回目です。
同じメーカーをもう一度選んだ理由も含めて、実際に住んでわかったことを書いています。
数字や寸法は、できるかぎり自分で測ったものを載せています。
「小屋裏収納って実際どれくらい使えるの?」「結局物置になるだけで使わなくなるんじゃ…?」
そんな疑問をお持ちの方に向けて、今回は私が一条工務店で実際に採用した小屋裏収納の使い道についてご紹介します。
正直、導入前は「本当に必要かな?」と迷ったこともありました。でも今は、坪単価で考えても非常にお得で、暮らしの中でしっかり活躍してくれるスペースだと感じています。
これから一条工務店で家を建てる方、小屋裏収納を採用しようか迷っている方にとって、参考になる内容になっているはずです。
一条工務店では、オプションで屋根裏の空間を活用した「小屋裏収納」を追加できます。
高さ制限があるため「居室」としては使えませんが、収納として使う分には非常に優秀な空間です。私の家では、天井高1.4mの空間を約4畳分確保しています。
一条工務店は気密・断熱性能が高いので、夏でも小屋裏がサウナのようになることはなく、実用性の高い収納スペースとして機能します。
私が小屋裏収納を採用したのは、とにかくコスパが良いと感じたからです。
一条工務店の家は、性能が高い分、建築費もそれなりにします。
2025年現在のグランスマートの坪単価は約80万円。通常の部屋を1坪増やせば、当然ながらコストは跳ね上がります。
それに対して小屋裏収納は、構造上「床面積に含まれない」ため、1坪あたりの単価が約15万円と非常に割安。
4坪(約8畳)追加しても60万円程度で済みます。
ここはうちの見積の数字も出しておきます。
「小屋裏物入(2.75坪まで)」で227,500円でした。
2.75坪ぶん使い切ったとすると、1坪あたり8万円台。上に書いた相場より、さらに安く付いています。
見積の書き方が「2.75坪まで」という区切りになっている点は覚えておいてください。
坪数に比例して増えるのではなく、枠のなかに収まるかどうかで金額が決まる形です。
「あと少し広げたい」で枠を超えると、そこで一段上がる可能性があります。
※金額はわが家の見積の実額です。桁上の位置・仕様・時期で変わります。
この価格で収納スペースを確保できるのは、どう考えてもお得だと判断しました。
現在、我が家ではこの小屋裏収納を以下のように使っています。
これらは普段は使わないけど、季節ごとに確実に登場するアイテム。押し入れに入れておくには大きすぎるし、頻度も少ない。
そんなアイテムをまとめて“小屋裏行き”にしておくことで、普段の収納を圧迫せずに済みます。
成長とともに使わなくなったおもちゃ、でも捨てられない…ってよくありますよね。
そんな時も、小屋裏に「保留ボックス」を作って入れておけばOK。
また、おままごとセットや工作キットなど、「しばらく遊ばないけどまた出番が来る」系のグッズもここに一時保管しています。
旅行のたびに必要になるスーツケースや、保証期間中は捨てづらい家電の箱。
これらも全部まとめて小屋裏に。
「とりあえず置いておく」場所として非常に使いやすいです。
我が家では天井収納タイプの“隠し階段”を採用しました。普段は天井にぴったり収納されていて、必要な時だけガシャンと引き下ろす仕様です。
これが、子どもにとっては「秘密基地に行くための扉」に見えるようで大興奮!
階段を降ろすと自分で上がっていって、しばらく小屋裏で遊んでいます(もちろん危なくない範囲で)。
「収納なのに、子どもも楽しめる空間になる」とは、思ってもみませんでした。
小屋裏収納は奥行きがあるので、引き出せるケースでないと奥のものが死蔵します。奥行74cmタイプが収まりやすいです。
金額を出しておきます。
わが家の見積で、小屋裏物入(1.5坪まで)は167,500円でした。
この数字を見たとき、正直「思ったより安い」と感じました。
1.5坪=約3畳分の収納が増えると考えると、居室を1部屋増やすより圧倒的に安いからです。
比較として、同じ見積に載っていたロフト工事(固定階段タイプ)は600,000円でした。
3倍以上の差があります。
| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 小屋裏物入(1.5坪まで) | 167,500円 | わが家が採用 |
| ロフト工事(固定階段タイプ) | 600,000円 | 見送り |
固定階段があれば上り下りはラクです。
ただ40万円以上の差額を、年に数回の出し入れのために払うかと考えて、わが家ははしごタイプを選びました。
※金額は契約時期・地域・仕様で変わります。必ずご自身の見積でご確認ください。
小屋裏収納は高さが1.4m以下と決まっているため、腰をかがめながらの移動になります。
なので、「頻繁に出し入れする物の収納にはあまり向かない」ことは意識しておいた方が良いです。
我が家は一条工務店なので断熱性は高いですが、真夏の小屋裏はやや暑くなったり、湿気が篭りやすくなることもあります。
全館床暖房が売りの一条工務店ですが、小屋裏には床暖房はつきません。
我が家では実際に除湿剤を設置、収納物に応じて対策を施すようにしています。
年に数回でもホコリ取りやクモの巣チェックなどは必要です。
掃除のついでに収納物の見直しもできるので、「整理タイム」と割り切って行っています。
一条工務店の小屋裏収納は、コスパ・実用性・家族の楽しさの面ですごく満足度の高い空間でした。
間取りや予算に限りがある中でも、“収納にゆとり”を持たせられる選択肢として、小屋裏収納は非常におすすめです。
これから家づくりを検討されている方、ぜひ「小屋裏収納」の使い道までイメージしながら、計画してみてくださいね!
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