こんにちは、はちぱん住宅ラボのはるです。
私は一条工務店 → 住友林業 → 一条工務店と、これまでに3回家を建ててきました。
今の家で一条は2回目です。
同じメーカーをもう一度選んだ理由も含めて、実際に住んでわかったことを書いています。
数字や寸法は、できるかぎり自分で測ったものを載せています。

こんにちは、はちぱん住宅ラボのはるです。
私は一条工務店 → 住友林業 → 一条工務店と、これまでに3回家を建ててきました。
今の家で一条は2回目です。
同じメーカーをもう一度選んだ理由も含めて、実際に住んでわかったことを書いています。
数字や寸法は、できるかぎり自分で測ったものを載せています。
洗面所のドライヤー収納に山崎実業のドライヤーホルダーを使いたいけれど、種類が多すぎてどれがいいか迷いませんか。
先に答えると、選び方は「ドライヤーを外に出しておくか、しまうか」でほぼ決まります。
わが家は今の家でボーテス、引っ越す前の家でtowerのドライヤーハンガーを使ってきました。2つ使ってみて分かった選び方を書きます。
山崎実業のドライヤーホルダーは、towerシリーズだけで20種類以上あります(2026年10月、公式サイトで確認)。
扉に引っ掛ける物、マグネットで付ける物、壁にピンで留める物、棚の下に吊る物。
全部見比べると時間が溶けるので、まずはこの3つの質問で絞るのが早いです。
| こういう人は | 選ぶもの |
|---|---|
| ドライヤーを外に出しっぱなしにしたい | ボーテス(扉に引っ掛けるカップ型) |
| 出しっぱなしで、コードもまとめたい | tower ドライヤーハンガー |
| 扉の中にきちんとしまいたい | tower マグネットドライヤー&コードホルダー |
このほか、洗面台の扉が使えない場所なら壁付けや棚下のタイプもあります。それは後半でまとめます。
今の家で使っているのは、山崎実業の「ドライヤーホルダー ボーテス」のホワイトです。
洗面台の扉のふちに引っ掛けて、ドライヤーをカップに差し込んでおくだけ。工具もネジも要りません。
選んだ理由は単純で、ドライヤーの出し入れが面倒だからです。
毎日使う物を、使うたびに引き出しから出して、使い終わったらまたしまう。これが面倒でした。
ボーテスなら、髪を乾かし終わったらカップに差すだけ。次に使うときも、手を伸ばせばすぐ取れます。
| サイズ | 約 幅10×奥行12×高さ15cm |
|---|---|
| 耐荷重 | 約1kg |
| 取り付け | 洗面台などの扉に引っ掛ける(外すときは上に持ち上げるだけ) |
| 色 | ホワイト(7581)/ブラック(7582)/ローズ(7583) |
扉やドライヤーに当たる部分にはクッションが付いているので、扉に傷が付く心配も少ない作りです。
使っていて不満は特にありません。
いちばん手軽に「ドライヤーの定位置」を作りたいなら、まずこれでいいと思っています。
引っ越す前の家で使っていたのが、towerのドライヤーハンガー(ホワイト)です。
これも扉に引っ掛けるだけのタイプ。ボーテスと違うのは、ドライヤーを掛けるフックと、コードを掛けるフックが別々になっているところです。
| サイズ | 約 幅8×奥行11×高さ11cm(ドライヤーハンガー) |
|---|---|
| 耐荷重 | ドライヤーハンガー 約1kg/コードホルダー 約0.5kg |
| 取り付け | 扉に引っ掛ける(穴あけ不要) |
| 色 | ホワイト(5385)/ブラック(5386) |
ドライヤーハンガーに不満があったわけではありません。
替えた理由をしいて言うなら、コードをフックに掛けるのも面倒で、結局毎回しまわなかったからです笑
コードまできれいにまとめられる人には、ドライヤーハンガーのほうが洗面台まわりはすっきりします。
逆に、わが家のように「掛けるだけで精いっぱい」なら、差し込むだけのボーテスのほうが続きます。
自分がコードを毎回まとめるタイプかどうか。2つの分かれ目はそこだと思っています。
ドライヤーを出しっぱなしにしたくない人は、扉の中の、マグネットが付く面に取り付けるタイプが合います。
わが家の洗面台(一条工務店のグレイスドレッサー)も、ドライヤーを入れておける場所がマグネットが付く面になっています。こういう洗面台なら、towerのマグネットドライヤー&コードホルダーが使えます。
| サイズ | ドライヤーハンガー 約 幅8.5×奥行8×高さ10cm/コードホルダー 約 幅5×奥行3×高さ7cm |
|---|---|
| 耐荷重 | ドライヤーハンガー 約2kg/コードホルダー 約1kg |
| 取り付け | マグネットが付く平らな面 |
| 色 | ホワイト(1739)/ブラック(1740) |
ドライヤーとコードを別々に掛けられるので、扉の中でコードが絡まりません。
マグネットは、磁石が付く鉄の面にしか使えません。取り付けたい場所に磁石が付くかどうか、買う前に冷蔵庫のマグネットなどで試してみてください。
洗面台の扉に引っ掛けられない、マグネットも付かない、という場所もあります。
山崎実業のtowerシリーズには、こういうタイプもあります(公式サイトの商品一覧より)。
わが家はこの4つは使っていないので、使い心地までは書けません。
ただ選び方は同じで、まず「どこに付けられるか」で絞り、次に「出しておくか、しまうか」で決めると迷いにくいです。
あります。
towerのウォール角度調節ドライヤーホルダーは、壁に付けたホルダーにドライヤーを固定したまま、角度を変えて風を当てられるタイプです。両手でブラシを使いながら乾かしたい人向け。
ボーテスやドライヤーハンガーは「掛けておく」ための物なので、掛けたまま使う作りにはなっていません。
わが家はハンズフリーのタイプは使っていないので、使い心地は商品ページのレビューで確かめてください。
扉に引っ掛けるタイプ(ボーテス・ドライヤーハンガー)と、マグネットのタイプは、壁にも扉にも穴を開けません。賃貸でも使いやすい種類です。
石こうボード壁対応のタイプは、細いピンを壁に刺して留めます。穴は目立ちにくい作りですが、賃貸の場合は、壁にピンを刺してよいか契約内容を確認してからにしてください。
これから家を建てる人は、ドライヤーをどこに掛けるかと、その近くのコンセントの位置を、洗面台を決めるときに一緒に決めておくのがおすすめです。わが家はここを決めずに後付けにしました。
洗面台の選び方は、一条工務店の洗面台の記事に書いています。


※この記事は2026年10月時点の情報です。商品の仕様・色・価格は変わることがあります。購入前に商品ページで確認してください。