こんにちは、はちぱん住宅ラボのはるです。
私は一条工務店 → 住友林業 → 一条工務店と、これまでに3回家を建ててきました。
今の家で一条は2回目です。
同じメーカーをもう一度選んだ理由も含めて、実際に住んでわかったことを書いています。
数字や寸法は、できるかぎり自分で測ったものを載せています。

こんにちは、はちぱん住宅ラボのはるです。
私は一条工務店 → 住友林業 → 一条工務店と、これまでに3回家を建ててきました。
今の家で一条は2回目です。
同じメーカーをもう一度選んだ理由も含めて、実際に住んでわかったことを書いています。
数字や寸法は、できるかぎり自分で測ったものを載せています。
コンセントの打ち合わせは、家づくりのなかでいちばん軽く扱われがちです。
間取りと外観とキッチンで力を使い切ったあと、最後のほうに図面を渡されて「ここでいいですか」と聞かれる。そして住み始めてから気づきます。
わが家はグランスマートの平屋で、2026年4月に入居しました。一条は2回目です。
この記事は、手元にある電気図面と見積書を見ながら書いています。推測ではなく、実際に自分の家に何が付いているかの話です。
いちばん検索されているのがこれです。
わが家の電気図面には、いちばん上に注意書きが2行ありました。そのまま引きます。
※スイッチやコンセントをはじめとする配線器具及び照明器具の位置は、構造上の理由により、図面表記の位置と多少のずれが生じることがありますので、ご了承ください。
※アース無のコンセント配線は3口が標準仕様となります。
この2行に、知っておくべきことがほぼ入っています。
一般的な住宅のコンセントは2口が多いと思います。
一条はアース無しのものは3口が標準です。同じ1か所でも挿せる数が1つ多い。
これは地味に効きます。
テレビ台の裏、デスクまわり、キッチンのカウンター。2口だとタップを足すことになる場所が、3口ならそのまま足ります。
コンセントの「数」を数えるときは、箇所数だけでなく口数で見たほうが実態に近いということです。
逆にアース付き(E付)は口数が減ります。
冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、エアコン。水を使う家電と発熱する家電はアース付きの専用回路になるので、そこは2口だったり1口だったりします。
アースが必要なのは、漏電したときに電気を地面へ逃がすためです。水まわりの家電に付いているのはそのため。
見た目としては、コンセントの下に小さな端子カバーが付いた形になります。
もう1行のほうです。構造上の理由で、図面の位置から多少ずれることがあります。
一条は2×6工法で壁が構造体なので、柱や間柱の位置にコンセントを埋め込めないことがあるからです。
「多少」がどのくらいかは書かれていません。
なのでセンチ単位で位置が決まっているもの、たとえば造作棚の裏や家具の隙間にぴったり合わせる計画は、ずれる前提で考えたほうがいい。
対策はシンプルで、「この家具の裏に隠す」ではなく「この壁のこのあたり」で成立する配置にしておくこと。
どうしても位置を厳密に決めたい場所があるなら、そこだけ設計士に伝えて確認してもらってください。
もうひとつ、この注意書きは照明にも掛かっています。ダウンライトの位置も同じ理由でずれることがある。
天井の照明は下地の入り方に左右されるので、こちらのほうがずれやすい印象です。
とはいえ、住んでみて「図面と違う」と感じた場所は今のところありません。
あくまで数センチの話だと思っておけばいい。神経質になる必要はないけれど、ミリ単位で合わせる計画だけは立てない、というのが実務的な落としどころです。
「一条工務店 コンセント 標準数」で調べる人が多いのですが、◯個までが無料、という単純な形にはなっていません。
部屋の広さと用途から標準の配置が組まれて、そこから増やすと有料になる、という考え方です。
わが家の見積では、電気工事の追加(スイッチ・コンセント等)が一式で87,800円でした。
これは追加したぶんの合計で、1か所あたりの単価ではありません。金額のところで詳しく書きます。
電気図面には、コンセントの横に短い注記が付きます。
わが家の図面に実際に出てきたものを並べます。
| 図面の記載 | 意味 | わが家での場所 |
|---|---|---|
| (記載なし) | アース無し・3口の標準コンセント | 各居室 |
| E付 | アース付き | 水まわり・発熱家電のそば |
| E付 AC専用 | エアコン専用回路 | 各居室(エアコンを置く壁) |
| 専用E付 電子レンジ用 | 電子レンジ専用 | キッチン(高さ950) |
| 直結200V AEYH用 専用E付 | IHクッキングヒーター用の200V | キッチン(床上40mm) |
| 2口 防水付 | 屋外用の防水コンセント | 外壁(床上383mm) |
| 200V 専用E付 EV充電用 | 電気自動車の充電用200V | 駐車場側の外壁 |
| 専用E付 タンクレストイレ用 | タンクレストイレ用 | トイレ |
ここで大事なのは「専用」という言葉です。
専用と書かれているものは、そのコンセント1つに分電盤から回路が1本引かれています。他の家電と電気を取り合わないので、ブレーカーが落ちにくい。
逆に言うと、専用回路は後から増やすのが大変です。壁の中を通す話になるので。
ホットプレートを毎回同じ場所で使う、水槽を置く、といった予定があるなら、そこは打ち合わせのうちに専用回路を頼んでおいたほうがいいと思います。
コンセントとスイッチのプレートの形も選択項目です。
わが家の図面には「スイッチ・コンセントプレート:スクエア」と書かれています。角ばったほうです。
ラウンドは角が丸いタイプです。どちらを選んでも金額は変わりませんでした。
家全体の雰囲気に合わせる項目なので、内装を決めるときに一緒に見ておくといい。あとから全部替えるのは現実的ではありません。
ラウンドは角が丸いタイプ。どちらを選んでも金額は変わらなかったと記憶しています。
家全体の雰囲気に合わせる項目なので、内装を決めるときに一緒に見ておくといいと思います。あとから全部替えるのは現実的ではありません。
「一条工務店 コンセント 高さ」もよく検索されています。
図面には1つずつ高さがミリで書いてあります。わが家で実際に指定されていた高さを出します。
| 高さの記載 | 床からの高さ | 用途 |
|---|---|---|
| H=1FL+40 | 約4cm | IH用200V。床のすぐ上 |
| H=1FL+383 | 約38cm | 屋外の防水コンセント、EV充電用 |
| H=950 | 約95cm | キッチンカウンターの上。電子レンジ用など |
| H=1FL+1020 | 約102cm | 将来用EVの配線 |
| H=1200/1300/1400 | 約120〜140cm | スイッチ類 |
| H=2100 | 約210cm | 情報ボックス内(ルーター用) |
| H=2235/2245 | 約223〜225cm | 電気リモコン、埋込型の設備 |
| H=天井から150mm/300mm | 天井基準 | ライコン、EcoEye、エアコン用など |
見てのとおり、高さは1か所ずつ指定されています。「全部同じ高さ」ではありません。
つまり指定できる、ということでもあります。
床のすぐ上にするか、腰の高さにするか。
掃除機を挿す場所なら低いほうがいい。屈まずに挿したい場所なら、少し上げてもらうという頼み方ができます。
このあたりは図面が出てきたときに、1か所ずつ見る価値があります。
これは知らない人が多いところだと思います。
電気部品の色は、部屋ごとに、しかも壁と天井で別々に指定されています。
わが家の図面には「電気部品色」という表があって、こう書かれていました。
| 部屋 | 壁 | 天井 |
|---|---|---|
| 玄関ホール・LDK・洋室・書斎 | ホワイト | ホワイト |
| トイレ・洗面所・脱衣室 | ホワイト | ホワイト |
| ウォークインクローゼット・シューズクローク | ホワイト | ホワイト |
| 主寝室 | ホワイト | ベージュ |
| 大壁和室 | ホワイト | ベージュ |
主寝室と和室だけ、天井の部品がベージュになっています。
天井の色に合わせているからです。ここは自分で細かく指定した記憶がなく、設計士が内装に合わせて組んでくれていました。
図面の凡例には、色ごとに何がベージュになるかまで書いてあります。
常時換気設備、火災警報器、コンセント・スイッチ。和室の火災警報器だけは「和室色」という別扱いでした。
ひとつ例外の注記もありました。
※排気口・キッチン給気口・トイレ用換気扇はホワイトのみ。ここは色を選べません。
「一条工務店 コンセント 黒」で調べる人もいます。実は私も検討しました。
アクセントクロスの壁に白いコンセントが浮いて見えるのが気になったからです。
結論としてはやめて、無難に白で統一しました。理由は単純で、色を変えると高いからです。
1か所2か所なら気になりませんが、家じゅうとなると積み上がります。ほかに回したい場所がいくらでもあった。
住んでみて、白にして後悔はしていません。
そもそもコンセントは家具の裏や視界の下のほうにあるので、思っていたほど目に入りませんでした。
どうしても気になる場所が1〜2か所あるなら、そこだけ変えるという頼み方もできると思います。
ただ、写真をよく撮る方は考える価値があると思います。
アクセントクロスの前で撮ると、白いプレートはけっこう主張します。「見せる壁」が決まっているなら、そこだけ色を合わせる。これがいちばん費用対効果が高い使い方だと思っています。
スイッチのほうも図面に書いてあります。
わが家の図面には、青枠で囲んで「全てネームスイッチ」と指示が入っていました。
ネームスイッチというのは、スイッチに何の照明かを書いた小さな名札が入るタイプです。
「玄関」「ポーチ」のように書いてあるので、複数並んでいても迷いません。
地味ですが、スイッチが3つ4つ並ぶ場所では毎日効きます。
パナソニックの人感センサー付きスイッチで、人が来ると勝手に点いて、いなくなると勝手に消えます。
わが家の図面には、品番つきで5か所ほど記載がありました。
品番が図面に載っているので、気になる方は自分の図面を見れば型番が分かります。パナソニックの商品なので、検索すれば仕様も出てきます。
| 品番 | だいたいの場所 |
|---|---|
| WTK29111K | 書斎まわり/洋室 |
| WTK1411K | 複数か所 |
| WTK1614WK(H=1000) | 脱衣室まわり |
| WTK4431B | 洋室まわり |
使ってみた感想はちょうどいいです。増やしたいとも減らしたいとも思っていません。
両手がふさがっている場面で効くので、玄関まわりと水まわりに入れておけば十分だと感じています。
入れすぎると逆に困る、という話も聞きます。
たとえば寝室に入れると、寝返りで点く可能性がある。うちは寝室には入れていません。
「通り抜ける場所」に入れて、「留まる場所」には入れない。この分け方でいいと思っています。
ライコンは調光のコントローラーです。照明の明るさをまとめて変えられます。
わが家の見積ではリビングライコン(パナソニック 5回路逆位相タイプ・親器)が81,500円でした。
正直、安くはありません。他のスイッチ関係の項目と比べると桁がひとつ違います。
それでもLDKは家にいる時間がいちばん長い場所で、朝と夜で欲しい明るさが変わります。ここは入れてよかったと思っています。

コンセント関連で、いま検索が伸びているのがEVコンセントです。
わが家は付けました。そして実際に使っています。
図面にはこう書かれています。
| 200V 専用E付 EV充電用 | 床上383mm(H=1FL+383) |
| 将来用EV | 床上1020mm(H=1FL+1020) |
2種類あるのが分かると思います。
実際に充電できる200Vのコンセントと、将来のための備え。この2つは意味が違います。
今つけるのは、200Vの専用回路を分電盤から引いて、屋外にコンセントを設置するところまで。
これがあれば、車を買ってきた日から充電できます。
将来用は、壁の中に配線や空配管を通しておいて、コンセント本体は付けない形です。
車を買う予定が立ったときに、本体を付けるだけで済む。後から壁を壊さなくていいのが利点です。
迷っている方に伝えたいのは、後付けはできますが、建てるときにやるほうが圧倒的に安いし早いということです。
外壁に穴を開けて配線を通し、分電盤から回路を引く工事を、住んでから頼むことになります。
外構を作り込んだあとだと、地面を掘り返す話になる場合もある。
電気自動車を買うかどうか決まっていないなら、「将来用」だけでも入れておくのが現実的だと思います。
本体を付けないぶん安く済み、可能性だけ残せます。
わが家は太陽光13.475kWと蓄電池7.04kWhを載せています。
この構成でEV充電をすると、昼につくった電気を車に入れられます。
売電の単価が下がり続けているので、余った電気を売るより、自分の車に入れるほうが得という場面が増えてきました。
一条で太陽光を載せるなら、EVコンセントはセットで考える価値があると思っています。
ただし充電の速さは契約容量と車の側の仕様で決まります。コンセントを付ければ速くなる、という話ではありません。
わが家の契約は10kVA・50Aです。ここは家庭ごとに違うので、営業担当と電力会社に確認してください。

「一条工務店 コンセント 追加料金」で調べる人のために、わが家の実額を出します。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 電気工事追加(スイッチ・コンセント等) | 87,800円 |
| 【電気工事】リビングライコン(パナソニック 5回路逆位相タイプ・親器) | 81,500円 |
| 照明器具(オリジナルLED照明器具以外) | 201,695円 |
いちばん上の87,800円が、コンセントとスイッチを増やしたぶんの合計です。
1か所あたりの単価ではありません。まとめて一式で計上されていました。
この数字を見たときは、正直ほっとしました。
コンセントを何か所も足したのでもっといくと思っていたのですが、家全体の金額から見ると小さい。
ここをケチって後悔するほうが高くつく、という感覚です。
比べてみると分かりやすいのですが、ライコン1つで81,500円。
コンセントとスイッチを家じゅうで増やした合計と、ほぼ同じ金額です。コンセント1か所の追加は、家づくりの金額の中では誤差に近い。
※金額は契約時期・仕様・箇所数・地域で変わります。ご自身の見積もりで確認してください。
図面が出てきたら、この5か所だけは1つずつ確認したほうがいいと思っています。
わが家で実際にどうなっているかも書きます。
いちばん家電が集まる場所です。
わが家はカウンターの上に高さ950の横付けコンセントがあり、電子レンジ用は専用回路になっています。IHは床上40mmの200V直結。
注意したいのがカップボードの棚板とコンセントの高さの関係です。
棚板の位置とコンセントがぶつかると、家電を置いてもプラグが挿せません。
カップボードを入れるなら、棚の高さとコンセントの高さを同じ図面の上で見てください。

同じ理屈で、自在棚の棚板もコンセントを隠します。
うちはここで一度「コンセントの前に棚板が来る」という指摘を受けて位置を直しました。図面の段階で気づけたのは運がよかった。

わが家は2口の防水コンセントを床上383mmに付けています。
高圧洗浄機、電動工具、季節のイルミネーション。外で電気を使う場面は、住んでみると意外にあります。
後から付けるのがいちばん面倒な場所でもあります。外壁に穴を開ける話になるので。
玄関側と、庭側と、できれば2か所。これは付けておいて損がない場所だと思います。
高さも考えどころです。うちは床上383mm。
低すぎると雨や雪が跳ねますし、高すぎると外壁の見た目に出ます。屈まずに挿せて、外から目立たない高さという条件で、このあたりに落ち着いたのだと思います。
あとひとつ。防水コンセントは蓋が付いています。使うたびに開ける形になるので、車の陰や植栽の裏など、手が入りにくい位置は避けたほうがいい。図面では平面しか見えないので、ここは想像力が要ります。
外構をどう作るかが決まっていない段階で位置を決めることになるのが、難しいところです。
駐車場の位置と、物置を置く場所だけは先に決めておく。この2つが決まっていれば、屋外コンセントの位置は自然に決まります。
見落としやすいのがここです。
わが家は情報ボックスの中に、分電盤用とPC用ルーターのコンセントが高さ2100で入っています。
ルーターを箱の中に収めると見た目はすっきりしますが、電波は箱と壁に遮られます。
平屋なら家全体に届きやすいですが、ルーターをどこに置くかは、コンセントの位置とセットで決まってしまいます。ここは図面が出た段階で一度考えたほうがいい場所です。
迷ったときの逃げ道として、情報ボックスの外にもコンセントとLAN端子を1つ用意しておくという手があります。
箱の中に入れてみて電波が届かなければ、外に出せばいい。うちはこの構成にはしていませんが、いま考えるならそうすると思います。
平屋は1フロアなので比較的どこでも届きますが、2階建てだと話が変わります。情報ボックスが1階の隅にあると、2階の反対側が弱くなる。間取りが決まった時点で、家の真ん中あたりに置けないかを一度確認する価値があります。
図面には「E付 AC専用」という記載が各居室にあります。エアコン専用回路です。
高さは天井から300mmといった指定が入っていました。
気をつけたいのはエアコンを置く壁が変わると、このコンセントも動かす必要があること。
間取りを直したときに、エアコンの位置だけ前の図面のまま残っていることがあります。間取りを変えたら、電気図面も見直してください。

打ち合わせでよく出るものと、住んでみて聞かれたことをまとめます。
わが家で答えられないものは、答えられないと書きます。
増やせます。ただし壁の中を配線が通るので、建てるときにやるより高くて手間がかかります。
同じ壁の中で分岐できる場所なら比較的簡単ですが、分電盤から専用回路を引く必要がある場合は大がかりになります。
電気工事は電気工事士の資格が必要です。自分でやることはできません。
一条のオーナーサポートか、地元の電気工事店に相談することになります。
わが家には入れていないので実物では答えられません。
ただ一条は全館床暖房で床下に配管が通っているので、位置によっては制約が出ると想像しています。
ダイニングテーブルの下などに欲しい場合は、早い段階で設計士に可否を聞いてください。
わが家の図面には「横付け」という指定がキッチンまわりに入っていました。
つまり向きの指定はできるということです。カウンターの立ち上がりなど、正面から挿せない場所で使う形になります。
図面上は1か所ずつ高さがミリで指定されています。わが家では1200から1400あたりが中心でした。
車椅子を使う予定がある、背の低いお子さんに合わせたい、といった事情があれば相談する価値があります。
ただし構造上の理由で希望どおりにならない場合があるのは、位置と同じです。
結論を書きます。わが家のコンセントの数は、ちょうどよかったです。
足りない場所も、使っていない場所も、目立ってはいません。
理由はたぶん2つあります。
1つはアース無しが3口だから。1か所あたりの実力が高いので、箇所数がそこまで要らない。
もう1つは、図面の段階で1か所ずつ位置と高さを見たからです。
逆に言うと、そこを見ないと後悔します。
コンセントは家が建ってから足すのがいちばん面倒なもののひとつです。壁の中の話なので。
それでいて、追加の費用は家全体から見れば小さい。この非対称さが、コンセントの厄介なところだと思っています。
3回建てて言えるのは、迷ったら付けておくほうが安いということです。
使わなかったコンセントは目に入るだけですが、足りないコンセントは毎日タップと延長コードを見ることになります。
打ち合わせの終盤で電気図面が出てくると、正直もう疲れています。
間取りも外観もキッチンも決めきったあとなので、「これでお願いします」と言いたくなる。私も2軒目まではそうでした。
ただ、電気図面はその日のうちに決めなくていいものです。持ち帰って、家具の配置図と重ねて見るだけで精度が上がります。
テレビはここ、デスクはここ、掃除機はここに置く。それを紙の上でやっておけば、住んでからタップを買い足す回数が確実に減ります。


※この記事は2026年9月時点の情報と、わが家(グランスマート・平屋)の電気図面・見積書に基づく個人の体験談です。標準仕様・オプション価格・図面の表記は、商品シリーズ・時期・地域・営業所によって変わります。金額はわが家の見積書の実額であり、他の方の見積を保証するものではありません。電気工事には資格が必要です。最新の内容は必ず担当者にご確認ください。